持ち物チェックリスト｜フィリピン・セブ留学の留ハロ

留学前に行っておくべきことをチェックリストにまとめました。渡航前に確認しておきましょう。

行っておくべきこと	1. パスポートの用意・確認	滞在期間＋6ヶ月の残存有効期間のパスポートはありますか？　有効期限は必ず滞在期間＋6ヶ月が必要です
	2. 費用のお支払い	留学費用のお支払は完了していますか？　 1ヶ月前には残金の全てを支払うようにしましょう
	3. 航空券の手配	帰国もしくは他国へ出国する便の航空券もありますか？　片道航空券では入国ができない場合があります
	4. 海外旅行保険の加入	海外旅行保険証のコピーを提出する学校もあります　保障内容、万が一の際の連絡方法なども確認しておきましょう
	5. 現金/カードの用意	現金もしくはキャッシュカード、クレジットカードを用意していますか？　レートは現地の方が良いですが、心配な場合は少しだけ日本で両替をしておきましょう
	6. 送迎の確認	送迎時間と待ち合わせ場所の確認は済んでいますか？　時間帯や空港によっては各学校の係員と留学生で非常に混雑しています
	7. 連絡先の伝達	家族や知人へ滞在先や学校の連絡先は伝えましたか？　日本を留守にしている間、何か起きても良いように緊急連絡先を伝えておきましょう
行っておくと良いこと	8. 日用品の購入	トイレットペーパーなど初日～1週間分くらいの用意はしていますか？　現地でも購入は可能ですが、深夜便の方は初日の夜の分が必要です
	9. 医薬品の購入	医薬品や生理用品、コンタクトレンズ等の準備は済んでいますか？　現地でも購入は可能ですが、日本人向けに開発された医薬品の方が安心です
	10. 英文の診断書の用意	持病や定期的に服用しているお薬はありますか？　持病や処方されている薬がある場合は、念のため英文で書かれた診断書も用意しましょう
	11. 写真の用意	SSP（Special Study Permit）＝就学許可証の発行に使用する写真が必要です　規格や枚数は学校によって異なります
	12. 電圧の確認	充電器や電化製品の電圧は海外対応ですか？変圧器を購入するよりもドライヤーなどは現地で購入をした方が割安です
	13. 学校への最終確認	聞いておきたいことは全て聞きましたか？　出発までに極力、不安は解消しておきましょう
	14. 書類のコピー	パスポート、航空券、海外旅行保険証、入学に関する書類のコピーはあると便利です　パスポートを紛失した場合、証明資料として利用することができます
	15. 英語の予習	日本で行っておくと良い学習もあります　一つでも多くの単語を知っておくと会話や授業の際に有効です

必ず持って行くべき物～あったら便利な物まで、チェックリストとしてまとめました。

項目			現地購入
必ず持っていきましょう	1. パスポート	有効期限のチェックは忘れずに！紛失に備えてコピーも取っておきましょう	×
	2. お金/カード類	現地の空港にも両替所はありますトラベラーズチェックは、ほとんど使用できないため準備をする必要はありません	×
	3. 航空券	往復航空券または他国へ出国する航空券が必要です紛失に備えてコピーも取っておきましょう	×
	4. 海外旅行保険証	コピーの提出が必須となっている学校もあります当日までに用意できなかった場合は日本の主要空港で加入することも可能です	×
	5. 文房具	ノートやペンなど授業に必要な文房具入国カードを記入する際にペンが必要です。手荷物の中に入れておきましょう	○
	6. コンタクトレンズ・眼鏡	視力が悪い方は忘れずに持ちましょう都市によっては現地で購入できる場合もあります	△
	7. ノートPC・携帯電話	学校によっては寮のパソコンを利用できる場合もあります充電器も忘れずに持ちましょう	△
	8. 衣類/靴	夏物の衣類、薄手の長袖、下着などジムやプールを利用する方は専用の靴や水着も必要です	○
	9. 書類/提出物	学校関連の書類や提出物がある場合は忘れずに持参しましょう送迎時間と待ち合わせ場所もメモしておくと便利です	×
持って行くと便利なもの	10. トイレットペーパーなど	トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品は日本よりも割高です滞在先には備え付けられていないため購入することになります	○
	12. その他の日用品	歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、石鹸、タオル、爪切り、綿棒など滞在先には備え付けられていないことが多いため、初日の分は用意しておきましょう	○
	13. 医薬品	胃腸薬、頭痛薬、虫さされ、虫よけ、絆創膏、生理用品など処方されている薬がある場合は忘れずに持参しましょう	○
	14. 写真	SSP（Special Study Permit）＝就学許可証の発行に使用する写真規格や枚数は学校によって異なります	○
	15. 辞書/参考書	電子辞書を持参する生徒が多数です無線LANが問題なく繋がる場合はアプリで対応する生徒もいます	×
	16. 日差し対策	日焼け止めクリーム、帽子、サングラスなど深夜便で到着する場合は初日の夜に飲むミネラルウォーターも用意しておくと良いでしょう	○
	17. 化粧品/シェーバー	ドライヤーやシェーバーは電圧のチェックが必要です現地でも購入が可能ですが日本製よりは性能が良くありません	○
	18. 変圧器	海外対応になっていない電化製品を持って行く場合は変圧器が必要です変圧器を購入するより現地でドライヤーやシェーバーを購入した方が割安です	○
	19. 耳栓/アイマスクなど	相部屋の場合は就寝時間が他の生徒と異なることもあるので持っていくことをオススメします現地よりも日本の100円ショップの方が割安です	○
	20. 施錠できるもの	鍵や簡易の南京錠など個室でも滞在先の清掃スタッフが部屋の出入りをすることがあります	○
	21. 目覚まし時計	目覚まし時計や代用となるもの（アラーム機能のある腕時計や携帯電話など）目覚まし時計をスーツケースや手荷物に入れる際は電池を外しておきましょう	○
	22. 小さめのバッグ	教室間の移動や日常生活で利用するためのバッグトートバッグなどではなくスリの被害に遭いにくいバッグにしましょう	○
	23. 日本の食料品	ふりかけ、即席の味噌汁など（肉類や卵類、植物は検疫の都合上、持ち込めません）韓国資本の学校の寮では日本食はほとんど出ません	△

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