年間通して暖かく、ビーチや広々と広がる景色が魅力的なセブ島には、英語を勉強する語学学校もあります。フィリピンのセブ島にある語学学校MBAには、他の学校にはないユニークな5つの特徴があります。MBAがどんな学校なのか、詳しく見ていきましょう。
①社会人特化校であること
フィリピンには他にも語学学校がありますが、このMBAがフィリピンの中でも唯一、社会人や社会人経験者に特化した学校なのです。つまり、MBAでは、語学を学ぶだけでなく、幅広い背景のある人脈をつかむこともできるのです。
②留学でビジネス英語を勉強するならMBA
MBAでは、ビジネス英語に力を入れています。英語を勉強してビジネスを展開したい人、英語を使った仕事をしたいと考えている人にはぴったりの学校ですね。英語でビジネスを展開していく中で、様々なシーンに対応することができるように、MBAの講師は採用された後も常にトレーニングを受けています。
③コアティーチャー制度(担任制度)で確実な語学力アップ
MBAに入学すると、英語の授業を受けるだけでなく、生徒ひとりひとりに担任(コアティーチャー)がつきます。留学をして英語を勉強するにあたり、どのような目的で、どのようなことを学びたいのか方向性を確実にすると共に、確実な英語力アップのためのプランを一緒に立てていきます。
④オーダーメイドできる授業
生徒ひとりひとりのニーズは、10人いれば10通りあるように、ひとりひとり異なる目的で、異なるスキルで勉強しています。ひとりひとりのニーズに合った授業を提供するために、生徒全員がひとつのテキストを使うのではなく、オーダーメイド形式で勉強を進めていきます。
⑤快適な高級コンドミニアムにステイ
留学中に滞在する場所は、勉強に集中するためにも重要です。MBAでは、生徒の滞在先には衛生的で快適、かつプライベートの時間を確保することができる高級コンドミニアムを提供しています。
実際にMBAに通った生徒さんに話を聞いてみると、学校を通してモチベーションの高い仲間に出会うことができたという人や、コアティーチャーがじっくりと話を聞いてくれて、留学の目的を明確にすることができたという人、そして何よりもビジネスの知識が豊富な先生との出会い、様々なスキルを持ったクラスメートとの出会いに満足しているようです。
滞在先のコンドミニアムは、日本のビジネスホテルかそれ以上のレベルで、留学中も快適に暮らすことができたとの声が集まっています。