頭で考えなくても英語が話せるようになる方法

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感じたことをそのまま英語で表現

ネイティブスピーカーは、伝えたいことを頭の中で考えて言葉にするのではなく、感じたものがそのまま英語として出てきます。私たちが毎日自然に日本語を話すのと同じように、ネイティブスピーカーも自然と英語を話しているのです。英語が第2言語となる私たちにも、感じたことをそのまま英語で表現することは勉強法によっては可能です。頭の中で日本語から英語に訳すことなく自然に英語を話せるようになるには何をしたらよいのか、詳しく見ていきましょう。

日本語は忘れて見たものをそのまま英語で言う

例えば、窓の外にある「木」を見た時に、頭の中で「木」と考えることなく、”Tree”と口にします。子供に英語を教える際には、「魚は英語でFish」と言って教えるのではなく、魚の絵を見せて、This is fishと言って教えます。そうすることで、頭の中で日本語から英語に訳す癖をなくすことができ、見たものや感じたものをそのまま英語で表現できるようになります。

HappyやGreatなど、感じた気持ちも、日本語は考えずに、そのまま英語の言葉で表現してみるようにすることで、より自然に英語を話すことができるようになります。

英語を話すことに慣れること

英語が自然と口から出てくるようにするためには、自習も必要ですが、実際に人と英語で会話をすることも大切です。しかし、英会話レッスンに通うためには、仕事以外の時間で無理なく通うことができる時間を見つけなくてはいけなかったり、費用もかなりの高額になります。そんな悩みを解決してくれるのが、オンライン英会話のレアジョブです。
レアジョブは、オンラインなので自宅にいる時間を有効に使って英会話レッスンを受けることができます。しかも、マンツーマンレッスンです。一人の先生と複数の生徒では、発言の回数が限られてしまうことから英会話の練習は難しいのが現実です。しかし、マンツーマンであれば、1対1で英会話をすることができるので、レッスン時間内はたっぷり英語を話すことができるのです。
気になる費用も、レアジョブなら1時間129円と、無理なく続けることができる金額です。時間の許す限り英会話レッスンを受けることで、英語を話すことになれ、気づいたころには自然と口から英語が出てくるようになるでしょう。

わからないことはその場で聞く

英会話を進める中で、わからない言葉が出てくることもあるでしょう。そんな時には、無理してついていこうとするのではなく、素直にわからなかったことを伝えることで、わかるまで説明してもらうことができます。わからないところでつまづくと、学習が遅れてしまうと思われがちですが、わからないところを英語で質問して、英語で説明してもらうことで、英語での会話が続きます。こうしてじっくり英語で話をしていくことで、リスニング力とスピーキング力も養われていくのです。

ABC

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