それは意外!を英語で言ってみよう

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「それは意外!」を英語で言うと?

日本語で予想外だった時に言う「意外!」を、英語ではどのように表現するのでしょうか。幾つかの表現があるので、一つずつチェックしてみましょう。

Out of blue

”Out of blue”は、直訳すると、「青の外」となり、ちょっと意味がわからないところですが、”out of blue”ということで、「それは意外」という意味になります。深く意味を考えるよりも、”Out of blue”ということで、予想外だったことや意外だったという意味だと考えておくとわかりやすいでしょう。
どのように使うことができるのか、例文も見てみましょう。

“She was actually interested in him before they start dating.” 「彼女は彼らが付き合う前から実は彼に興味があったんだって。」
“It was out of blue.” 「それは意外だったわね。」

I’m surprised

「それは意外」または「驚いた」という意味をもっとわかりやすく表現できるのが、”I’m surprised”です。”Out of blue”のようなイディオムではありませんが、驚いた気持ちを表現することができます。直訳すると、「驚かされた」という意味になります。こちらの表現も、どのように使うことができるのか、例文と共に見てみましょう。

“She finished that big lunch!” 「あの大きなランチを彼女ぜんぶ食べたんだって!」
“I’m surprised!” 「それは驚いたわ!」

I didn’t even think that

こちらはちょっと長くなりますが、直訳すると「予想すらしなかった」という意味になります。驚いたというよりも、予想外だったという気持ちが強い時に使うとよいでしょう。シチュエーションに合わせた例文も見てみましょう。

“Ohh no, the museum is closed…” 「大変、美術館開いてないわ。」
”Ohh no I didn’t even expect that.” 「それは大変。予想すらしなかったわ。」

おどろき

 

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