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英語で鳥を表現しよう!
鳥は英語で「bird」と表現し、日常英会話の中でもよく使われます。子供が「鳥さん」のように表現する時には「birdy」と言うこともあります。
いわゆる「一般的」な鳥は、国や地域で異なるでしょうが、ここでは日本ではよく見かける鳥=カラスや鳩、または動物園で見かける鳥などを中心にお伝えしていきます。簡単な例文も添えるので、この機会に覚えてみましょう。
カラス:crow / black bird
Crows were gathering around the garbage can.
「ゴミ箱の周辺をカラスがたむろっていました。」
鳩: pigeon
There are many pigeons at the station.
「 駅には鳩がたくさんいます。」
鶏:chicken
The chicken was chasing a dog.
「あの鶏、犬を追いかけてましたよ。」
七面鳥:Turkey
People eat turkey to celebrate the occasion in some countries.
「 行事の際に七面鳥を食べる国があります。」
うずら:quail
Quails live in the bush and travel from the bush to bush.
「うずらは茂みの中で暮らし、茂みから茂みへと移動します。」
ペリカン:pelican
Pelicans have big beaks.
「 ペリカンのクチバシはとても大きいです。」
フラミンゴ:flamingo
What’s that pink birds? They are flamingo.
「 あのピンクの鳥は何?フラミンゴだよ。」
インコ:parakeet
I have two parakeets.
「インコを2羽
オウム:parrot
Her parrot is so talkative.
「彼女のオウムはよく喋ります。」
その他
じゅうしまつ:finch
鶴:crane
雁:goose
白鳥:swan
アヒル:duck
まとめ
いかがでしたか。
これ以外にも、よく見かける鳥の名前があったら調べてみましょう。身近にいる鳥の名前や学校などで飼っていた鳥の英語名が分かると、日常英会話力の向上にも繋がります。