ネイティブスピーカーと話していると、”Sound good”という言葉を耳にすることがあります。この”Sound good”とは、どのような意味なのでしょうか?
Sounds goodを日本語にすると、「いい感じ」など、好意を持った返事や賛成する時に、この”Sound good”を使います。ただ単に”good”というだけでも良いのですが、”Sound good”ということで、よりネイティブらしい表現にすることができます。実際にSounds goodをどのように使うのか、例文を使って見てみましょう。
“How about we go picnic after tomorrow’s class?” 「明日のクラスが終わったらピクニックに行かない?」
“That’s sounds good! I would love it!” 「いいわね!大賛成よ。」
“This printer seemed sounds good for me this morning though.”
「このプリンター、今朝は調子良さそうに見えたんですけどね。」
“I’m going to bring bread for the party, and can you bring some salad?”
「私がパーティーにパンをもって行くので、サラダをもってきてくれますか?」
“Sounds good to me!” 「いいわよ!」