目次
保険に関する言葉を表現しよう!
「ありがとう」は英語で「Thank you」ですが、「Thanks」など他の表現もあります。
対する「どういたしまして」を英語では「You’re welcome」と言いますが、こちらも「Thank you」と同じように他の表現もあります。そこで今回は「どういたしまして」を意味する様々な言葉を紹介していきます。
You’re welcome
最もオーソドックスで一般にも広く使われる「どういたしまして」です。こちらは多くのシチュエーションで使うことができます。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
You’re welcome!
「どういたしまして!」
Of course!
「どういたしまして」の中でも「当然のことです」という意味を含めたものが「of course」です。
Thank you for helping me!
「手伝ってくれてありがとう」
Of course!
「もちろん!」
My pleasure
手伝うこと、助けることが当然だと認識している時に使うことができるのが「My pleasure」です。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
My pleasure!
「お役に立てて嬉しいです!」
No problem!
「ありがとう」に対して、気にすることないよという意味で使うことができるのが「No problem」です。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
No problem!
「気にしないで!」
No worries!
「No worries」も「No problem」と同じような意味を持ちますが、気にしなくて良いという気持ちがさらに強く入っています。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
No worries.
「気にしなくていいのよ」
Anytime!
「ありがとう」に対して、「いつでもするからまた言ってね」という意味を含んだ「どういたしまして」がこちらです。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
Anytime!
「いつでも言ってね!」
You’re very welcome!
とても丁寧に「どういたしまして」を表現したい時にはveryを加えることで感謝の気持ちを強調することができます。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
You’re very welcome!
「どういたしまして!」
Don’t mention it!
「Don’t mention it」は、「ありがとう、なんていうほどのものでもない」という意味を含んでいます。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
Don’t mention it!
「(当然のことだから)ありがとうなんて言わなくてもいいのよ」
It was nothing
手伝ったことや行動が大したことないという意味を含めた「どういたしまして」がこちらです。
Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」
It was nothing.
「大したことじゃないよ」
その他
Sure thing
Happy to help
You bet!
Think nothing of it
まとめ
いかがでしたか。
このように改めて並べると「どういたしまして」を表す表現が沢山あることがわかると思います。まずは、お気に入りの「どういたしまして」を見つけて、実際に使ってみるところから始めてみましょう。